ふわり文通では、手紙・交換ノートなどのアナログな連絡手段を用いて多岐の用途にわたり、匿名で「人と人とを手紙でつなぐ」サービスを提供しています。

このような方におすすめです

  • 毎日遅くまで連絡が来てインターネットに疲れ休憩したい方
  • ご友人や身近な人には話しにくいが聞いてほしい悩みがある方
  • おすすめの本や映画を共有したい方
  • 好きな文房具や便箋を選び手紙を誰かに書きたい方 など

様々な用途で使用できますので他にも「こんな形でやってみたい!」などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

また交換頻度はおまかせとなっていますので、季節の変わり目や話したくなった時などマイペースに行うことができます。

文通をはじめる

ふわり便たより

ご自身のお好きなレターセットを使用、または購入をし、購入した回数分のお手紙のやりとりを行います。回数券と同じように、無くなったら継ぎ足して利用いただけます。送るタイミングはいつでも構いません。

交換をする

ふわり「交換ノート」

ノートを購入いただき、交換でページを埋めていきます。日記だけでなく、イラストを描いたり好きなことを書いたり、用途は様々です。

ふわり「オリジナル日記帳」

おすすめの本や読んだ本の感想や映画の感想、イラストで絵しりとりなど、ご希望に応じてカスタマイズした日記帳を一緒に作ります。
使い方はあなた次第です。ほかにも「こんなことをやりたい」等ありましたらお気軽にご相談くださいませ。

インターネットが普及した中での文通の魅力

インターネットの普及により、スマートフォンやパソコンの使用が日常となった現在、直筆で誰かに手紙を書くことは中々なくなってしまったのではないでしょうか?マイペースにゆっくりと自分の想いを整理しながら文通を始めませんか?

心を込めたコミュニケーション

メールやメッセージアプリは便利ですが、短く速いやり取りが中心です。一方、文通は手書きや丁寧な文章を通じて、自分の気持ちを時間をかけて伝えることができます。字の形や便箋の選び方などからも、書き手の個性や想いが自然と伝わります。

待つ楽しさと特別感

インターネットでは送信すればすぐに届きますが、文通は相手からの手紙を待つ時間も楽しみの一部です。ゆっくりと自分のペースでお手紙を出すことができます。ポストに届く手紙には特別感があり、心温まる体験をもたらします。

アナログによる癒し

手紙を書く時間は、スマートフォンやパソコンから離れるデジタルデトックスにもなります。ゆっくりとペンを走らせることで、手紙を書くことに集中しますので頭の中の整理やリラックスしながら自分と向き合う時間が持てます。

物として残る記録

メールやチャットはデータとして消えることもありますが、手紙は物理的に残るため、思い出や記録として保管できます。何年後かに読み返すと、その時の感情や出来事が鮮明に蘇ります。

距離を超えた人との繋がり

文通は物理的な距離を感じさせません。相手がどこに住んでいようと、手紙が繋ぐ絆は変わらず深いものです。匿名の文通サービスを利用すれば、ここから新たな人間関係を築くきっかけにもなります。